3D景観ソフト VUE 覚書4 木を生やす方法(プリセットのエコシステムを使う時の注意点)

 配置したオブジェクトの表面に木や草、石などをたくさん形成する方法、それがエコシステムだ。
 最初はプリセットの設定を使うのが手っ取り早いのだがひとつ注意しなければいけない事がある。

 

 手順としては、木を生やしたいオブジェクトを選択し、右の方にあるよく分からないマークを押してエコシステムの中からよさげな設定を選択するだけだ。
 ためしに「Green Grass」を選択。 

 これを山マークで生成した地形など大きなオブジェクトに適用すると下記のようなメッセージが出る事がある。ここで注意が必要。

 ここで一番上のボタン(設定を適用してエコシステムを生成する)を選択すると非力なPCだと永遠に処理が終わらない。ひょっとして永遠に待てば終わるのかもしれないがそんなに待てないのでタスクマネージャーでVUEを強制終了するはめになる。
 ここは一旦一番下のボタン(設定は選択するけどまだ生成はしない)を選択する。

 この状態で右の方にある歯車マーク(1)を押して細かい設定を修正する。

 重要なのはスケール(2)。
 スケールが小さいほど生成されるオブジェクトは小さくなるのでその分、生成される数が増える。
 プリセットのままの設定だとスケールが小さすぎて非常に多くのオブジェクトが生成されるので膨大な処理時間がかかる。これに気づくのにだいぶ時間がかかって危うくVUEを挫折しそうになった。
 そこでここの値を修正。設定を変更したら「Populate」(3)を押すとオブジェクトが生成されるので右のプレビュー画面で状態を確認。スケールは初め大きめに設定し、いい感じになるまで小さくしていくのがよさげ。
 ちなみに「Populate」の部分が「Preview」と表示されている場合もある。これは隣にある「Dynamic population」に✔が入っているとそうなるがどう違うのかよく分からない。