コロナワクチン接種による副反応(微熱)が2週間経過しても治らない。
その間にあった事、思った事。
【たらいまわし事件】
接種から6日後に微熱が出たのでコロナワクチン相談センター的なところに電話したところ、かかりつけの医者に診てもらえ、との事。
かかりつけ医に電話したらまずここに電話しろと電話番号を教えてもらう。そこに電話したらかかりつけ医に診てもらえ、との事。
軽くたらいまわしにされた気がした。
世の中にはもっと回されて何日も診てもらえなかった人もいるらしい。
なんて世の中だ。
【救済措置】
このまま副反応がずっと収まらなかったらどうしよう、と不安になった時、救済措置について調べてみた。(調べると言ってもyoutubeをぼんやり眺めただけだけど)
ある人はワクチン接種後、数時間で死んでしまったが因果関係が確認できなかったという。
ある人は、ワクチン接種後、くも膜下出血で死んでしまった場合、ワクチン接種直前の情報(血管に異常がない事が確認できる映像など)がないと因果関係確認できなかった、で終わると言う。
こういうのを見ると救済なんかする気がないとしか思えない。
ワクチン接種時にこの救済措置がかかれた紙をもらうと安心してみんなが接種してくれるだろうと言うそれだけの思惑で書かれた文章ではないか。
なんて世の中だ。
【イベルメクチン】
噂で聞いただけだけど虫下しのクスリがコロナの特効薬になると言う。
ただ、これはジェネリック薬品で安くできるので医薬品メーカーが儲からない。だから公的機関は認めたくないらしい。
そのかわり成分はほとんど同じで新しい薬として臨床試験が始まるらしい。
新しい薬なら高く売れるからだろう。
なんて世の中だ。