以前描いた自作キャノピーの構想図を元にモデリング。
思っていたよりカメラが大きかったのでそのまま作ると、カメラの位置が後ろ過ぎる事が判明。
そこで、10mmほど前方にカメラを配置するデザインに変更。
Fusion360はモデリングの製作過程が記録されていて後から過去に作図した部分の修正ができるので修正が楽だ。
戻したいポイントを指定するとモデルの形状がその時点まで戻る。そこで描いた図形の寸法を変更して最新状態に戻すと変更した部分のみが変更されている、と言う具合。
この機能を利用して、作図工程をひとつずつ進めていくとどのようにモデルができていくか分かって面白い。
次はこれをどうやって現実の世界に出現させるか。一番の難関。。。