骸骨君の仕事

夜、部屋に帰ってから洗濯をしたりするわけですが、私は何でもかんでもすぐに忘れてしまうので
洗濯した事を忘れてそのまま寝てしまうことがしばしばありました。
そこで骸骨君の登場です。
骸骨君のいるところはベッドに登るための階段です。
洗濯を始める時に、骸骨君をここに置いておきます。
もし、洗濯ものを干し忘れて寝ようとこの階段に来るといつもはいない骸骨君がいるので洗濯をした事を思い出す、と言うシステムです。
洗濯する時に骸骨君を置き忘れるのではないか、と思われがちですが、その可能性は小さいです。
なぜなのかは面倒なので説明しませんけどね。

骸骨君もう少しアップで撮るべきだったか?