とび森で花の交配。
どの花か分からなくならないよう花壇みたいにした。
名付けて「松戸菜園テスト場」(マッドサイエンティスト)。自分で考えた訳じゃなく、昔読んだ小松左京の小説に出てきた言葉。
赤いバラを並べると黒いバラになるとネットに書いてあったが、試してみるとピンクのバラが咲いた。
とび森で花の交配。
どの花か分からなくならないよう花壇みたいにした。
名付けて「松戸菜園テスト場」(マッドサイエンティスト)。自分で考えた訳じゃなく、昔読んだ小松左京の小説に出てきた言葉。
赤いバラを並べると黒いバラになるとネットに書いてあったが、試してみるとピンクのバラが咲いた。
NHKの「ためしてガッテン」でニンニクがにおうのは切ったりすったりした時に、細胞が破壊され中に入っているアリニンが細胞の外にある酵素と結びつき、アリシンに変化するためだと言っていた。
そしてこの酵素は熱を加えると機能しなくなるので丸のまま加熱すれば食べてもにおわないとの事。
におわないのに料理に使うとコクがでる、とも言っていた。
そこで実際に試してみる事にした。
原材料名にニンニクと書かれていないインスタントラーメンを買ってきて、15分ニンニクを茹でた茹で汁でインスタントラーメンを作った。茹でたニンニクもラーメンに投入。
写真中央よりちょっと左よりに見える白い物体がニンニク。
食べてみるとスープはニンニクが入っているような風味がした。
ニンニク自体は柔らかく、結構ニンニクの味がしたが、ニンニク特有の辛味などはなかった。
さすがに食べた直後は口の中がニンニク風味だったが、あれだけ食べたら普通、翌日かなりにおうはずだが家人に確認したところ、全然気にならなかった、との事。
におわないのに料理もおいしくなって、体にもよさそうで素晴らしいと思った。
以前、購入した電卓型ドラムマッシーン、ポケットオペレーター(PO-12)。
これのサンプラー機能があるタイプの二種類、PO-33とPO-35。
さんざん迷ってPO-35を購入。決め手はPO-35は音階を作る時、ただ再生スピードを変えるのではなく、再生スピードは変えずに音程を上げ下げできる点。
早速色々いじってみたら下記2点の不満な点が分かった。
1.同時発音数が2しかない。(ドラム系1、サンプラー系1)
2.録音できる周波数帯が非常に狭い。(人間の声の音域のみ?)
PO-33の方はネットの動画を見る限り同時発音数が2と言う事はなさそう。(4との未確認情報あり)
録音した音もネットの動画を見る限り、PO-33の方は楽器の音もキレイに録音できている。
迷って迷って購入したけど、ちょっと失敗したかなぁ〜、イヤ、大失敗だったかな〜、と思う今日この頃。(速攻でPO-33も注文してしまった)
Teenage Engineering ポケットオペレーターPO-33 ko ビート作りに最適な4ボイス・サンプラー TE010AS033【正規輸入品】ポケットサイズの本格サンプラー
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護衛艦いずもの見学ツアーに応募したら当選したので行ってきた。
途中、元町珈琲でモーニング。
金城ふ頭の立体駐車場はとても大きくてきれいだった。
早めに到着したのでファニチャードームで時間をつぶす。いろいろな家具、雑貨をみて暇をつぶせた。
受付して送迎バスで護衛艦いずもが停泊している場所へ。
護衛艦いずもは建前上護衛艦と称しているようだが、誰が見ても航空母艦。送迎バスの窓越しに巨大な姿が見えた時は感激した。かっこよい。
中に入って、エレベーター(飛行機を甲板に上げるやつ)で上って、甲板上を三十分ほどほっつきまわれる。
楽しかったが38℃以上の猛暑日に三十分は長すぎた。
次の見学者を載せてエレベーターが上ってくるまで帰ることができないのだ。具合が悪くなりそうだった。
大きすぎて全体が収まる写真は撮れなかった。
甲板前方から艦橋を撮影。
帰る前にだるまうなぎと言ううなぎ屋でひつまぶし(小)をいただく。
暑くて死にそうだったが、楽しかった。
またまた、朝のテレビ。
日本テレビでは朝5時50分からZIPという番組が始まる。
出だし、外にいる出演者が天気の話なぞ少し喋った後でスタジオに呼びかける。
例えば外にいるココリコの田中さんが伊藤アナウンサーへ、「おはようございます、伊藤アナ」(アナと言っていたか、さん付けだったか覚えていない)
すると画面がスタジオの伊藤アナウンサーに切り替わり「おはようございます、田中さん」と言うのだ。
ここにとても違和感を感じていた。
テレビからこちら(お茶の間)に向かっているのに「田中さん」。。。
ヘンなの、と思っていたら最近、スタジオのアナウンサーは「みなさん、おはようございます」と言うようになった。
やっと俺の気持ちが伝わったか。
本文とは関係ないラクガキ。
朝、毎日同じ時間に起きて朝飯を食べながらテレビを見ている。
ソファーに座って朝食をひとくち口に入れてからテレビをつけるとだいたいいつも5時45分。
その時、日本テレビはいつも「ぎゅぎゅっとすぽため」と言うコーナーがもうすぐ終わる頃だ。
いつもこのコーナーが終わる時、担当の四人のアナウンサーが同じ並び方でテレビに映るのだが、説明できない不思議な気持ちになる。
四人がうっすら微笑みながら画面いっぱいに映る、あまりこれ以外で見た事がない映像。
うまく説明できないが、きっと圧力だと思う。なぜか画面から圧力を感じる。
四人の内、二人の女子アナウンサーの顔が押しの強そうな顔なのも原因の一つかもしれない。
とにかく不思議な気持ちになる。