ドローンにカメラを取り付けるための部品を作ってみようと言う試み。
3Dデータの作成まではできたので、どうやって3Dプリンター出力をしようか検討した。
業者に頼めば3000円くらい、数日で対応してくれるところがある事は確認した。
しかし、知り合いの知り合いが3Dプリンターを持っていて安く対応してくれる、と聞いたので頼んでみる事にした。
とりあえずこちらのメールアドレスを教えて向こうが私のメールにデータの送り先を連絡してくることになった。
これが三日前。現在、連絡なし。
これは何かと時間がかかるパターンだな、と思った。
時間がかかるのは仕方がないとしてとりあえずカメラはドローンに取り付けて飛ばしてみたいので応急処置的に工作で作る事にした。(結局いつもの工作のパターン)
応急処置的な割には結構いい感じでできたのでこれでいいじゃん、と言う気がしなくもない。
ずっとキャノピーと呼称していたが、よく考えたらキャノピーではないな、と今頃思った。
まあいつか3Dプリンターのパーツができてきたらそちらでも組付けてみよう。
部品制作工程と試しフライトの様子を動画にしてみた。
BGMはこの間購入したPureAcidで作った。