絵を描くのは暇つぶしにいい。
家にあるドクロの置物にいい感じに影が付くように光を当てておいて撮影。その画像を見ながら3DSのcolorsで。
colorsは描いている途中の状態も見ることができるので製作過程も見られる事を想定して描く。
普通に線画で下書きするのは面白くないのでだんだんピントが合っていくように描いた。
下書きに相当する部分。ここが一番大事。
どんどん肉付け
細かいところはcolorsの画面を400%に拡大。参考にしているPCの画像も拡大して描きこんでいく。400%で描いている時はそうでもないが、普通の倍率に戻すと意外とリアルな感じになっているところが面白い。
写真を見て描くのはクリエイティブな事をしている、と言う感じはしない。作業をしているような気分。ジグソーパズルをやっているような。
でも時間もつぶせるし、いい感じに仕上がると気分がいい。
https://www.colorslive.com/details/4454108